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画家プロフィール

マンゼロク
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画家名

マンゼロク

ひとこと

◆『鬼門』とは、『東北地方』のことです。

コメント

◆◆◆『精霊の国、東北。』へ、ようこそ。◆◆◆


かつてこの地は、縄文濃き国「日高見国」があり、その後、黄金の仏国「平泉」が生まれ、そして、幕末に「奥羽越列藩同盟」を結び、滅びました。


しかし、今では「IHATOV」の理想郷として、不思議な精霊たちがざわめく国となっています。


また、この国の幻想名を『INELAND』( アイヌランド・イネランド )といいます。


北方の縄文やアイヌ、南方の弥生やヤマトの精霊たちが交わるエミシの国です。


その『INELAND』の不思議な精霊たちを描きます。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


【 UNITED JOMON of INELAND 】
《 東北を中心とした、もうひとつの日本。》

┏━━━━━┓
┃└北海道┘┃
┃┌青森─┐┃
┃秋田┼岩手┃
┃山形┼宮城┃
┃新潟┼福島┃
┗━━━━━┛
( 北陸┼甲信┼北関東 )


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「古代蝦夷たちよ…あなたがたは何者だったのか…」

( アイヌ┼都加留┼蝦夷┼土蜘蛛┼諏訪┼国栖┼大和┼出雲┼熊襲┼隼人┼琉球 )


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


「東国の辺境に日高見国あり。その国の人、男女みな、髪を結い、入れ墨を施し、勇み強し。これをすべて蝦夷という。また、土地肥えて広し。撃ちて奪うべし。」

( 大和の大臣「武内宿禰」より )


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


七重の舎利の小塔に

蓋なすや緑の燐光

大盗は銀のかたびら

おろがむとまづ膝だてば

赭のまなこたゞつぶらにて

もろの肱映えかゞやけり

手触れ得ね舎利の宝塔

大盗は礼して没ゆる

( 宮沢賢治詩「中尊寺」より )


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


明日の夜は 何国の誰か ながむらん

なれにし御城に 残す月影

(「新島八重」短歌より・会津鶴ヶ城開城 )


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


「鬼」とは「蝦夷」のことです。

「鬼門」とは「白河関」のことです。

「鬼ヶ島」とは「東北地方」のことです。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


◆大和との戦いの末、蝦夷たちは捕虜となり、大和の国の「労働力」として、大和の国を守る「兵隊」として、全国各地へ強制移住させられました。


大和の民と蝦夷の民は、言葉が通じず、農耕民と狩猟民の文化の違いにより、蝦夷たちは差別されました。


東北地方に存在した蝦夷文化や巨石信仰は、ことごとく破壊され、葬られ、封印されました。


そして、東北の地は、「征服」「差別」「搾取」の対象となっていきます。







歴史的に、東北地方の男は「兵隊」として、女は「女郎」として、農民は「米」を、中央へ送りました。


東北地方の「兵隊」は、危険で困難な戦争の最前線へ送られました。


吉原遊郭の「女郎」の約7割が、東北出身者でした。


東北は「食糧供給基地」として、寒冷地には向かない「米」を作り、ヤマセが吹くたびに、作物は実をつけず、たくさんの餓死者をだしました。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


歴史の闇に葬られた、名も無き者たちの声に耳を傾けることは重要なことです。


大きな力を持つ者は、不都合な真実を隠したり、消したがるものです。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


◆「ブナ」は、縄文文明の礎でした。


「猪」は、縄文人にとって、重要で大切な存在でした。


「熊」は、アイヌやマタギや蝦夷たちにとって、畏るべき「山の神」でした。


「鮭」は、海の記憶と共に河を上がってくる、「川の神」でした。


「白鳥」などの渡り鳥は、先祖の魂を運ぶ「空の神」でした。


「巨石」は、星々の記憶を持つ「英知」でした。







しかし、「ブナ」の木々は、木材としての「商品価値」が無いとして、「拡大造林計画」によって、ことごとく切りはらわれてゆきました…


知恵深き「巨石」たちはただの「岩石」となりました…


神の使いの「動物」たちはただの「獣」となりました…







「狼」は滅び、「熊」や「猪」は人を襲い、「白鳥」や「雁」は病に倒れ、「イルカ」は浜にうちあがり、「鮭」は川に戻らない…


山や海や空や川や森や滝は、「恐ろしいもの」に覆われ、精霊たちやコロポックルたちは姿を消していく…


そして「人」は感性を失い、少数派や異質なものたちを排除し、蹴散らしてゆく…



これで「ほんたうの幸福」といえるのでしょうか。



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


その昔この広い北海道は、私たちの先祖の自由の天地でありました。
天真爛漫な稚児の様に、美しい大自然に抱擁されてのんびりと楽しく生活していた彼等は、真に自然の寵児、なんという幸福な人たちであったでしょう。

( 知里幸惠「アイヌ神謡集・序」より )


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◆東北地方を中心とした「北方日本」は、自らの縄文蝦夷文化をアイデンティティーとして、自らの足で立ち、自らの言葉で語り、自らの手で造り、そして、その「異形日本」としての姿を、世に示す時なのです。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


我ら名も無き国の名も無き民

我らの名は遠い昔に 祓い棄てられた

( 鬼門の奥に住む鬼たちよ… )

我らは鬼か もののけか

鬼の子もまた鬼 鬼ヶ島

( 鬼門封じの 呪縛よ… )

我ら鬼と共に生き 鬼と共に果てよう

そのまえに

あなたがたの前に現れる





『 荒蝦夷よ立ち上がれ! 熟蝦夷よ目を覚ませ! 』


















◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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