そやけど、やっぱり絵は好きやねん。ぼくの絵を見た京都・三条蹴上近くの画廊の女主人からむかし、「絵描けへんと思ってたワ。かなんなぁ」といわれたことがあった。おどろいたのは、ぼくのほう。人のことはあんがい、見ているようで見ていないのです。