特になし歴史的風景または哲学的風景という言葉は風土という著者 和辻哲郎の言葉である。その意味は人々の社会と彼らの住む都市・村、そしてそれらを結びつける宗教や哲学の存在がそこにはあり、3つが引き合いながら、またスムーズな動きをしながら調和を保ち、またゆっくりとした時間が過ぎていくことにある。 芸術は、その宗教や哲学と同じ位置にあり、その場に留まることで芸術は芸術として、絵は絵としての存在があるのだと思う。