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kunii (くにい) ※誕生:1973年7月14日 ※幼少時代:絵を描く事が好きだった。 ※小中学時代:絵を描きながらサッカー小僧。 ※高校時代:絵を描きながらバンドマン。1992~1994年 日本デザイナー学院時代 ※20代(1):幼少の頃から好きだった絵の世界へ進もうと決めた。アートの世界へ。目の前に広がるデザイナーへの道。 ~ 省略 ~ ※20代(2):CGと出会う。 下北沢でアートまみれの4年間を過ごす。1996年7月29日~8月4日:世田谷美術館区民ギャラリー「Earth works 12人の地球人」(日本デザイナー学院時代の仲間11人とのグループ展)に作品を出展しました。 ※就職:CGデザイナーになった。 ~ 省略 ~國井画展 2000年5月10日~14日:関内 シルクセンターB1 Kアートスペースにて 【感謝】生まれて初めての個展を感情だけで開催へと導いた。オーナーさんといろんな話をしながら描きためた作品を1つ1つ壁に飾ったら、想像を越える世界観が広がった。それぞれの時代の大切な人達が遠方より足を運んでくれました。フラッと立ち寄ってくださった方々も多くいらっしゃいました。 ※忘れられないエピソード : 数十点展示した作品の中に「悲しくてやりきれない」というベニヤ板にアクリル絵の具とクレヨンで描いた絵がありました。あれは、勢いだけで描いた失恋の絵だった。この絵を画展に出展して、ギャラリーの壁に飾って数日後、一人の年配の女性がこの絵をずっと眺めていたので「ありがとうございます」と声をかけたら「この絵を観てるとね、亡くなった主人の事を思い出します」と返されました。‥この衝撃は、今でもハッキリ覚えている。この会話が、後に数年間、画展を続ける意欲になりました。絵は、見る人によって価値観が変わる‥ 描き手から離れる事を初めて体感した瞬間でした。國井画展 2002年7月10日~14日:関内 シルクセンターB1 Kアートスペースにて※初めての画展から2年後、同じギャラリーで開催しました。(30歳の誕生日を最終日に設定)二人画展 2004年10月26日~31日:中目黒 Gallery7℃にて ※浮世絵を模写しながら、オリジナルタッチの詩画を描いた。インターネットで出会ったmaaと二人画展を開催しました。2006年4月15日:静岡県三島市 How to beauty store 龍(美容室) の壁画を描きました。(ロゴマーク含む)2012年12月11日:静岡県三島市 まつげエクステ専門店 eyelashの壁画を描きました。(ロゴマーク含む) ~ 省略 ~2013年7月14日:40歳今後画展が出来るかは不明ですが、絵は描き続けてゆきたいと思う今日この頃。手元から描いた絵が離れて、別の場所、別の生活の中へ溶け込んでゆく感覚が、やはり私は忘れられないようです。2014年、アート活動を再開する為に、ART-Meter に登録しました。よろしくお願いします。↓下記URLは、私の描いた絵をオリジナルグッズ販売しているsuzuriです。楽しくやってます。是非覗いてみて下さい。
https://suzuri.jp/kunii
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また絵を描き始めました。
kunii (くにい)
※誕生:1973年7月14日
※幼少時代:絵を描く事が好きだった。
※小中学時代:絵を描きながらサッカー小僧。
※高校時代:絵を描きながらバンドマン。
1992~1994年 日本デザイナー学院時代
※20代(1):幼少の頃から好きだった絵の世界へ進もうと決めた。アートの世界へ。目の前に広がるデザイナーへの道。
~ 省略 ~
※20代(2):CGと出会う。
下北沢でアートまみれの4年間を過ごす。
1996年7月29日~8月4日:世田谷美術館区民ギャラリー「Earth works 12人の地球人」(日本デザイナー学院時代の仲間11人とのグループ展)に作品を出展しました。
※就職:CGデザイナーになった。
~ 省略 ~
國井画展 2000年5月10日~14日:
関内 シルクセンターB1 Kアートスペースにて
【感謝】生まれて初めての個展を感情だけで開催へと導いた。オーナーさんといろんな話をしながら描きためた作品を1つ1つ壁に飾ったら、想像を越える世界観が広がった。それぞれの時代の大切な人達が遠方より足を運んでくれました。フラッと立ち寄ってくださった方々も多くいらっしゃいました。
※忘れられないエピソード : 数十点展示した作品の中に「悲しくてやりきれない」というベニヤ板にアクリル絵の具とクレヨンで描いた絵がありました。あれは、勢いだけで描いた失恋の絵だった。この絵を画展に出展して、ギャラリーの壁に飾って数日後、一人の年配の女性がこの絵をずっと眺めていたので「ありがとうございます」と声をかけたら「この絵を観てるとね、亡くなった主人の事を思い出します」と返されました。‥この衝撃は、今でもハッキリ覚えている。この会話が、後に数年間、画展を続ける意欲になりました。絵は、見る人によって価値観が変わる‥ 描き手から離れる事を初めて体感した瞬間でした。
國井画展 2002年7月10日~14日:
関内 シルクセンターB1 Kアートスペースにて
※初めての画展から2年後、同じギャラリーで開催しました。(30歳の誕生日を最終日に設定)
二人画展 2004年10月26日~31日:
中目黒 Gallery7℃にて
※浮世絵を模写しながら、オリジナルタッチの詩画を描いた。インターネットで出会ったmaaと二人画展を開催しました。
2006年4月15日:静岡県三島市 How to beauty store 龍(美容室) の
壁画を描きました。(ロゴマーク含む)
2012年12月11日:静岡県三島市 まつげエクステ専門店 eyelashの壁画を描きました。(ロゴマーク含む)
~ 省略 ~
2013年7月14日:40歳
今後画展が出来るかは不明ですが、絵は描き続けてゆきたいと思う今日この頃。手元から描いた絵が離れて、別の場所、別の生活の中へ溶け込んでゆく感覚が、やはり私は忘れられないようです。
2014年、アート活動を再開する為に、ART-Meter に登録しました。
よろしくお願いします。
↓下記URLは、私の描いた絵をオリジナルグッズ販売しているsuzuriです。楽しくやってます。是非覗いてみて下さい。
https://suzuri.jp/kunii