山川善作

山川善作

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立体絵画のアーティスト

作品を見て頂いて有難うございます。山川氏をサポートしているフェルメールです。
作品は耐久性の優れた樹脂粘土で整形した立体絵画で、平面の絵画よりも遠近感や実体感があります。3Dが進んでいる現代アートです。山並みや町並みの風景画、肖像画やスポーツ画や裸体画、花絵や置物絵画など、これらを立体絵画で作ると奥行きが出るため本物に近くなります。題材によっては少し面白い絵画になります。
立体絵画の材料は耐久性に優れた樹脂粘土で、粘着液やバーニッシュ、ワックスマットなどを重ね塗りして表面保護加工を施してます。タイルの様に硬くなめらかですが、多少凹凸をつけてます。

山川善作氏は立体絵画の制作にあたり、1990年からタンザニア国のマコンデやティンガティンガの立体刻画、バングラディシュで3Dラグ絨毯美術、パキスタンで仏像起源のガンダーラ彫像、中国で遺跡や仏像絵画の修復、シリアのオリエント美術の彫像、カンボジアのアンコールワット遺跡等の浮彫壁画、アフガニスタンのヘレニズム美術の仏教彫刻絵画などを現地視察し学びました。日本での立体絵画の参考にしてます。
現在は、立体絵画の展示、絵画公募展(2023年は20点の入選や入賞)、立体絵画講座など共同で活動しています。
樹脂粘土で整形する立体絵画を普及させていただきたく、アートメーター様に掲載を始めてみました。
有難うございました。

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