一筆龍『銀河双龍』

龍と天然石を身近に感じるアート・龍画

一筆龍とは、胴体をひとつなぎで描く途切れない龍。『ご縁がつながる』『幸運・発展が途切れない』と縁起物として古くから親しまれてきました。一筆龍絵師として活動する宙龍-soryu-が、神の世界の最高位『龍神』を古来からの技法を用いて表現しました。

★当作品は、『青龍』の双龍に、無限の豊かさを願いながら描きました。
『青龍』は、陰陽五行説において春を象徴することから、生命力や運気を上昇させ、物事の発展、仕事や出世運の向上、家族円満などの御利益をいただけるといわれています。

★双龍は、二柱が向かい合うことで陰陽のバランスがとれエネルギーが集まります。目には天然石ラインストーンを施しております。