
作品情報
- サイズ
- 横 53cm × 縦 45.5cm (F10号)
- 総面積
- 2,411.50cm2
- cm2単価
- ¥ 14
- 技法・画材
- アクリル
- 支持体
- その他
- ベース
- 木製パネル:キャンバス張り
- 制作年
- 2024年
- サインの有無
- 有 / 右下
- 特記事項
- F10の木製パネルにキャンバスを張って、アクリル絵の具で描きました。画面下から右下にかけて傷があります。気になる方はご遠慮ください。
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緑の景色の中の母と子を描きました
私の住む北海道旭川市には常磐公園という比較的大きな公園があります。時間をかけて成長した巨木も多く林立していて、その木立の中の光と影の景色がとても好きです。この絵は、その木立の光と影の中で、お互いに手を伸ばし合う母と子の姿を描きました。子どもは駆け抜けるように成長して、やがて親元から離れ、自分の人生を歩んでいきます。子どもが側にいてくれる小さな時期は意外と短く、手が触れ合うか合わないかという微妙な距離は、子どもの成長に伴う親子の距離を暗示しています。嬉しさと一抹の寂しさのようなものが同居したこの作品が、どなたかの手元に届いたら嬉しいです。