琥珀色の男。 このピアノを弾く為に 与えられた10の棘。 血塗れの指を鍵盤に叩きつけた時、 聴こえた音は泣いていた。 でも彼は笑っていた。 『例え指が捥げても、奏で続ける。 1本になるまで。』 溢れ出した赤に 目を背けないで 何時も傍に居る温かい感情は琥珀色。
画面右にミシン目あり
あくび(ネコ科)。
成 雪
TOKITTY
棚架梨恵子
Emiri