いつか[ビッグ]に。 夢を持ってた兎さん。 「いつかビッグになってやる。」 ビクビク震えながらビッグな兎目指して生きていた。 何十年。何百年。 すっかり姿の変わった兎さん。改めて考える。 「ビッグになるってどういう事?」 こんな姿の兎は他にいない。 「それって、それってもしかして。とっても、とっても凄い事かしら?」 「私は私でいいかしら。」 遠回りした兎さん。それでも強く美しく輝く姿。 今日もうさぎは生きている。
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