ふと見えた、階段と道と遠い先 急いでは落ちる大きな階段を一歩一歩上ると、また長い階段が見えて、それが高ければ高くなるほどに怖くなり、崩れやすい。たまたま飛び出て顔が出ると、他人の目を気にして進めない。やっと越えたかと思えば、まだまだ道が続いている。ある指針が、根を生やすように根付いて、歩いた道に花が、そしてその先にあるいろどりが、わずかな影を垂らしつつ、見たことの無い平原にまで伸びている。そんなふうに見えた階段と道と遠い先。
そらい
spray_kuri
トラジロウ
中田航平
YML
渡辺 正重
たんぽぽ母さん
きよし