きらきら、ぱらぱら。 湾岸都市を臨む大きな出窓、淡い空色のカーテン。 モダンなイスとは対照的な、落着いた陶器の生け花。 ホテルなのか自宅なのかはっきりせず、 小説なのか手帳なのかもはっきりしない。 全く意味がないからです。 そんな静けさを溶かすかのように、水面がきらめきページが駆け抜ける。 きらきら、ぱらぱら…。
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KnightTime
渡辺 正重
MATSUDA