一輪車乗りのキツネの物語 「ぼくはうんと下手だからたくさん練習しないといけないんだ」 「言いたいことこらえて、辛くても、苦しくても、みんなの笑顔のためにキツネさんが頑張っていることをちゃんと知っていますよ。いつも夜にはこうして見守ってきましたから」 お月様はにっこり笑ってそう言いました。 キツネは涙をぬぐいながら何度も何度もうなづき、その涙は夜空をつたって星の川となりいつまでも明るく照らしてくれました。
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三日月レモン
サユ
tobi
むぉるぃお