青い少女を描きました 彼女は親によくこんな事を言われていた 「そんな事で悩んでるなんて青いわね」 学校では明るく、周りの空気を読むのが上手な子だった 彼女の人間性は気づけば人気が出て、異性から交際を迫られる事も多かった そんな状況を嫉妬する人間が彼女にいじめを働いてしまった 彼女がいじめられたあと、頼るのは異性だった。逃げ道がそれしか無かったのだ。 やがて彼女は現実から目を背け、異性好みに自分を変えた。その髪は異性が触れた時に柔らかい匂いがするように、その肌は常に白く… 彼女は本物の自分を押し殺して、他人の為の自分を作り上げた 「大丈夫、私は、まだ青い」