青色のイメージの世界を描きました 昨年、故郷・山梨県に帰省した際に、秘境・昇仙峡に行きました。昇仙峡は、私にとって不思議な出会いがあった場所で、未だに「謎な出来事」として記憶している場所です。約20年ぶりに行った昇仙峡。青い空、轟音と共に水飛沫をあげる滝、天を衝く岩山、太陽光を浴びて煌めく植物、横たわる巨岩、水の匂い、など、実際に訪れると様々な情報が私の五感を刺激しました。帰宅後、アトリエで真っ白な木製パネルに向き合うと、昇仙峡で感じたイメージが湧き上がってきて、この作品が出来上がりました。私が全身で感じた昇仙峡の青色のイメージを、絵筆の赴くままに描きました。この作品をどなたかに気に入っていただけましたら幸いです。
F20の木製パネルに直接アクリル絵の具で描きました。