クリスマスツリーは一般的にモミの木の幼木である。しかし本来はリンゴの木が始まりとされていてツリーに飾られるキラキラ輝く丸いオーナメントボールはリンゴの実を表して 中世、冬でも葉を落とさないモミの木をリンゴの木に見立てリンゴの代わりに丸い玉を代用した事がクリスマスツリーの始まりとされている。そして現代、聖夜にツリーを飾る習慣は世界中に広がりクリスマスを象徴するモニュメントとして愛されている。しかし良い事ばかりではなくクリスマスが終わると廃材やオーナメントの廃棄物が大量に処分される事になり社会問題にまで発展している。悲しい事にモミの木の幼木はリンゴの木の身代わりとして沢山伐採された上に容赦なく廃棄されている。この作品は、そんなモミの木を労い敬う気持ちで制作した作品です。