サドンデス ペナルティーキックはサドンデスに突入。ベンチは肩を組んで見守り、選手は手を合わせて自分に険しい視線を送ってくる。 ボールを置き直す。 何度も蹴りこんできたPKなのに、今日はゴールがやけに小さく見える。いやゴールキーパーが大きく見えるのか。どうした...自分。 数秒後、相手チームは、優勝したかのような歓喜の輪ができる。 突っ伏したままの我がチームメイト、うつ向くベンチ... 大学時代の経験です こんな経験は二度としないだろうなと思っていましたが、試合後の仲間との微妙な距離感や視線が逸らされる疎外感・孤立感は、仕事で失敗した時にも、味わいました 人生、無駄な経験なんて何一つない