すすき野に映える月を表現した作品です 。月は純銀箔を使用 秋に繁茂する尾花、背景に映る月 日本では古来、花鳥風月と自然を代表するものとされ、特に秋の月は賞美されております 夕映えは朱漆で、月は漆上に純銀泊で制作されております 私の祖父の作品です。 木版ではなく、漆で版を制作 その版の上に漆を延べ、版画としました 和紙(和紙による裏打ちあり) 額は販売しません。 よろしくお願いいたします。 「漆絵版画」とは 原版は漆を厚く延べて漆のなまの内に一本の竹べらで掻きとり、その鎬(しのぎ)を生かして 表現します。 これを一旦固めて、その上に純日本漆の色彩漆を延べて刷り上げて完成します。
版画領域の左下に落款、エディションナンバーは版画領域の右下に鉛筆で記載しています。