「名もない草も実をつける。いのちいっぱいに自分の花を咲かせて」という言葉を胸に、一途に咲く花々の生命力を描きました。見るたびに、自分らしく咲く勇気が湧いてくるよ 本作は、私が尊敬する保育士・大川繁子さんが子供たちに贈った、相田みつおさんの詩「自分の花」に寄せて描きました。 中央で光る大輪や個性豊かなケイトウを見つめていると、「名もない草も実をつける」という言葉の通り、理由や意味などなく好きなように咲いていいのだと、肩の力がふっと抜けるような感覚になります。それは、誰に遠慮することなく、今この瞬間を「いのちいっぱい」輝いていいのだという勇気です。 私にとって花は、ただ場を彩るだけでなく「自分として咲くこと」を教えてくれる心強い存在。この絵が、手にとった方の心に光を当て、自分らしくいられるきっかけになればと願いを込めています。
水彩画を飾る際のお願い:水彩画は繊細なため、紫外線や湿気を避け、額装をしてお飾りください。UVカット仕様のアクリルで額装していただくとより安心です。