春風をまとう、紅色の記憶。 柔らかな筆致で表現された着物の文様と、繊細な髪飾りが目を引く作品です。視線を落とし、一歩を踏み出す一瞬の動作に、伝統を継承する者の緊張感と優雅さが同居しています。水彩特有の滲みが、古都の空気感を見事に再現しています。淡いトーンの中に赤色が美しく映え、静かな画面の中の存在を描きました。
日展作家 光風会会員賞受賞 茨城県展会員特賞受賞 個展・企画展10回 茨城県在住
根本 勝美
CHI☆YO
lia
ショーウン
TAMI
山繭
shinbou
ひなげし