立体絵画の「傾いて見える柱」

立体絵画の「傾いて見える柱」

¥ 12,907 (税込)

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作品情報

サイズ
横 41cm × 縦 31.8cm (F6号)
総面積
1,303.80cm2
cm2単価
¥ 9
技法・画材
アクリル
支持体
木板・ボード
ベース
MDF木材ボード
制作年
2024年
サインの有無
有 / 絵画裏
特記事項
無し

アーティスト情報

作品の詳細な立体写真は「https://www.instagram.com/yamakawa1qaz」で検索してご覧下さい。

だまし絵(トリックアート)は、人間の錯覚や錯視で、見る角度によって別な物に見えたりする絵画です。普段見れない物を見るとこのような錯視が起こります。人によって錯視の程度にかなりの差があると言われてます。だまし絵を見慣れれば錯視ミスが減少します。
作品は7本の柱に斜めの横木を入れた粘土絵画です。柱はどれも真っ直ぐに立ってますが、錯視によって斜めに傾いてるように見えます。だまし絵を見慣れれば、脳の改善によって柱も真っ直ぐに見えるようになります。
だまし絵を見続けることで、絵画に隠された錯覚を見破る脳が向上し、物の本質の認識や自我の確立にもつながります。

山川善作

山川善作

レベル 1

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