
作品情報
- サイズ
- 横 41cm × 縦 31.8cm (F6号)
- 総面積
- 1,303.80cm2
- cm2単価
- ¥ 9
- 技法・画材
- 油彩
- 支持体
- 木板・ボード
- ベース
- MDF木材ボード
- 制作年
- 2025年
- サインの有無
- 有 / 絵画裏
- 特記事項
- 無し
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作品の詳細な立体写真は「山川善作津軽海峡」で検索してご覧下さい。
津軽海峡の外れには龍飛岬があり、青森出港の連絡船からこの風景が遠望。岬の沖の4岩の帯島はカモメや風の音の宝庫。今はこの岬の真下に北海道新幹線が通過。昔は交通が不便で、本州との別れは二度と会えない泣くほどに悲しい連絡船でした。
作品は、北の外れと見知らぬ人が指をさした龍飛岬の雪に覆われた冬の写実絵画。少し上空から見た光景。岬の頂に灯台があり、稜線の左側には海上自衛隊の建物。その近くには「津軽海峡冬景色」の歌謡石碑。連絡船から多くの乗客が歌をつぶやき眺めた岬です。
工法は、耐久性に優れた樹脂粘土を材料に整形し研磨で表面加工、硬化と光沢の表面強化剤で装飾した立体絵画。立体奥行9cm