“偽りの狂想曲(カプリチオ)”という三部作の内の1作品です。 「その人物の全てを知るのは たとえ自分自身であっても不可能に近いという事を描いてみました。 当たり前に見ている いつもの顔、理解しているつもりでいる自身の思考。しかし、いざ 蓋を開けてみると、そこには まだ自分も知らない“別の思考”を持つ自身の姿が。身勝手な自分、野蛮な自分、衝動的な自分…、普段は影に身を潜めている“彼ら”だが、もしかすると 飛び出す機会を伺っているだけなのかも。。 そんな思考に一貫性の無い“彼ら”と、自身とが複雑でチグハグに混在し合って、初めて自分という1人の人間が出来上がっている。」のかと思いこの作品を描きました。
額縁はありませんので、ご自身でご購入頂くことになります。ご了承ください。